自在R連続基礎

直線からカーブへ自在に
曲線対応
置き式埋設設置が可能で

現場対応能力高い

自在R連続基礎_1

・曲線(R施工)に対応が可能

・現場打ち基礎と自在R連続基礎ブロックを比べると型枠の設置やコンクリートの養生に要する時間を短縮でき、
強度の発生による供用開始までの期間が約1/3の施工期間で行うことができます

・仮設使用後(置き式設置)に、本設(埋設設置)への転用が可能で現場対応能力が高く、経済的です

・車両用防護柵標準仕様に基づいた安定計算により定められる必要安定延長以上の
連続構造物として設置することで、衝突時の安全性を確保します

製品構成

自在R連続基礎_製品画像1
自在R連続基礎_製品画像2

短延長で安全確保 基礎面(幅)を大きくすることで短延長での安全確保を実現します
基礎高300mm 支柱建込穴の補強により根入れを250mmとし、基礎高300mmを実現
浅層埋設物がある箇所へ防護柵設置を可能にしました

自在R連続基礎_製品画像3
自在R連続基礎_製品画像4
山口県内搬入状況
山口県内搬入状況
山代町現場設置状況
山代町現場設置状況